takeの旅日記

旅行と神社(御朱印)と写真と

大鳥大社(大阪府堺市、和泉国一宮)の紹介と御朱印

 

どうもすみません、たけです。

 

今回は、大阪府堺市にある大鳥大社

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和泉国一宮であり、旧官幣大社で現在は別表神社に指定されています。

全国にある大鳥神社の総本社とされています。

  • 創建

 不明

  • 由緒

 ご祭神である日本武尊(やまとたけるのみこと)が九州南部の熊襲を平定し、都へ帰ってきてすぐに東征し東国を平定したが、伊吹山で神の祟りにより病となってしまいました。都へは帰ることができず亡くなってしまい陵墓に葬られますが、皆が嘆き悲しんでいると、日本武尊の御霊が白鳥となり陵から飛び立ったのです。

 はじめに、大和国琴引原で留まり、また飛び立って河内国古市に降りたが、最後に大鳥の地に舞い降りました。これが大鳥大社のはじまりとされます。

  • ご祭神

 前述にある日本武尊と、大鳥連祖神(おおとりのむらじおやがみ)の二柱です。大鳥連祖神は、和泉国に栄えた神別である大中臣と祖先を一にする大鳥氏の先祖をお祀りしたものです。

  • ご神徳

 大鳥大社は、奈良・平安時代防災雨祈の御祈願社の85社の一つに国から定められました。農作物の出来不出来が直接国の税収を左右し政治の根幹に関わる重要な事だったため、日照りが続くと雨乞いをし、雨が続くと止雨の祈祷をしたのです。

 また、文武両道としても信仰があり、武士が社殿の造営などの奉仕を行っています。

 

では、神社へご案内~。

 

まず、鳥居をくぐって、参道を歩いていると見えてくるのが、この日本武尊の像。

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二の鳥居 

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拝殿と、奥に見えるのが本殿。

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本殿の「大鳥造」の屋根。

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大鳥造」は出雲大社に代表される「大社造」に似ており、立方体に屋根そのままを乗せたような簡素な造りになっています。屋根は大社造よりも直線的なのが多いのが特徴。

 また、入り口が中央で、内部は前後の二室に分かれており、御心柱がなく、高床も低い事なども大鳥造の特徴です。

 

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右上に押されている金の鳥が特徴的。

 

  • アクセス

JR西日本阪和線「鳳駅」西口を出て北へ徒歩約5分。

南海電鉄南海本線浜寺公園駅」から東へ徒歩約15分。

 

今回は「大鳥大社」を紹介しました。

では今日はこのへんで!

ではでは~。