たけの旅日記

旅行と神社(御朱印)と写真と

生田神社(兵庫県神戸市)の紹介と御朱印

 

どうもすみません、たけです。

 

今回は、兵庫県神戸市にある生田神社!

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官幣中社で、現在は別表神社に指定されています。

  • 創建

 神功皇后元年(西暦201年)

  • 由緒

 神功皇后元年(西暦201年)三韓外征からの帰途、現在の神戸港にて船が進まなくなったために神占を行ったところ、稚日女尊(わかひるめのみこと)が現れ、「私は活田長峡国に居りたい」と申されたので、海上五十狭茅(うながみのいさち)という者を神主として祀られました。

稚日女尊(わかひるめのみこと)。

稚日女尊は生活が豊かになるように、さらなる繁栄と健康また諸々の災いがなく家庭生活を守ってくださるご神徳があり広く信仰されています。

  • ご神徳

前述に加えて、稚日女尊が機殿(はたどの)で神服を織る神様であることから、糸を合わせながら織り成す、人と人との縁を結ぶとして恋愛成就の信仰が生田神社にはあります。その中で、縁結びの水占いというのがあり、境内の北側にある池におみくじを浮かべると、文字が浮かび上がってきます。

 

では、生田神社へご案内。

生田神社は、JR三ノ宮駅、阪急神戸三宮駅神戸市営地下鉄から徒歩数10分のところにあり、行きやすい神社です。

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 鳥居の向こうには立派な楼門があります。右に見えるのは手水舎です。

 生田神社は、初めから今の場所にあったのではなく、現在の新神戸駅の奥にある布引山(砂山(いさごやま))に鎮座していました。

 延暦18年(西暦799年)に洪水で布引の渓流が氾濫し、社殿が傾斜してしまったため、生田村の刀禰七太夫なる者がご神体を背負い7、8日間鎮座地を探し巡りました。

 そして、生田の森に至った時、突然背負ったご神体が重くなりこれ以上歩けなくなった。これはご神意であろうとその場所安置したそうです。

 

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 楼門は近くで見るとけっこうな迫力です。

見上げると、「生田宮」の文字が。こういった門には、「〇〇神社」ではなく「〇〇宮」と書かれていることが多い気がします。

 

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立派な拝殿。奥に本殿があります。

左の奥に行けば、「生田の池」や「生田の森」に行くことができます。

 

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おなじみの菊の紋章とお賽銭箱には桜紋が。

改めて思うのが、朱色ベースの建物が多いな~と。

朱色ベースの神社は風景に映えて写真映えもするので、非常に好みですが(笑)。

 

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参拝をすませて振り返ると、一直線の参道が見えます。

この生田神社は、「神戸」の地名の由来とされています。

大同元年(西暦806年)、朝廷より生田神社の為にお供えする家、世話をする家、守る家である神戸(かんべ)44戸を頂いたとあり、この「かんべ」が「こんべ」となり現在の「こうべ」となったと言われてます。

 

参拝した日はあまり時間がなく、境内を見て回れなかったのですが、昔からの言い伝えがあるものもあって大変見所も多い神社ですので、ぜひ参拝して散策してみてください!

 

ちなみに、写真はありませんが、生田神社の御朱印帳は桜の花が描かれており、綺麗でおすすめです!

御朱印御朱印帳は社務所でいただけます。

御朱印受付時間:9時~17時。

 

  • アクセス

JR西日本神戸線三ノ宮駅」北西へ徒歩約10分。

阪急電鉄神戸線神戸三宮駅」北西へ徒歩約10分。

阪神電気鉄道阪神本線神戸三宮駅」北西へ徒歩約10分。

神戸市駅地下鉄:西神・山手線三宮駅」北西へ徒歩約10分。

神戸新交通ポートアイランド線三宮駅」北西へ徒歩約10分。

 

今回は、「生田神社」を紹介しました。

では今日はこのへんで!

ではでは~。