takeの旅日記

旅行と神社(御朱印)と写真と

気比神宮(福井県敦賀市、越前国一宮)の紹介と御朱印

どうもすみません、たけです。

 

今回は、福井県敦賀市にある気比神宮

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越前国一宮であり、旧官幣大社で現在の別表神社に指定されています。

  • 創建

 不明

 上古より北陸道総鎮守と仰がれ、192年仲哀天皇が即位後に気比神宮を参拝され、国家の安泰を御祈願されました。また、大宝2年(702年)文武天皇によって修営され、仲哀天皇、神功天皇合肥され本宮となりました。

  • 由緒

 上古に御祭神である伊奢沙別命(いざさわけのみこと)が、2千年以上前に境内の聖地(現在の土公)に降臨したと伝承されます。

土公(どこう)・・・本殿から見て北東にある小丘。社殿が建てられる前は、こちらで祭祀が営まれた。

  • 御祭神

主祭神伊奢沙別命(御食津大神{みけつおおかみ}、筍飯大神{けひのおおかみ}とも)

さらに仲哀天皇・神功天皇応神天皇日本武尊・玉妃命・武内宿禰命

  • ご神徳

 主祭神である伊奢沙別命は食物を司り、また古くより海上交通、農漁業始め衣食住の生活全般を護り給う神として崇められています。神功天皇応神天皇は五穀豊穣や大漁祈願、海上安全の信仰が厚い。

 仲哀天皇神功皇后日本武尊応神天皇武内宿禰命は無病息災や延命長寿、また神功皇后・玉妃命は音楽舞踊の神でもあります。

 

まず紹介したいのが、大鳥居!

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高さ36尺(10.9m)もある木造の鳥居です!

新潟県佐渡から伐採奉納された榁樹(むろのき)で、正保2年(1645年)に建立されました。

国の重要文化財で、奈良の春日大社・広島の厳島神社の大鳥居とともに日本三大鳥居にも数えられています。

鳥居の反対側は大通り。

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鳥居をくぐって参道を進むと、左に見えるのがこの「長命水」。

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大宝2年(702年)に仲哀天皇・神功天皇日本武尊応神天皇・玉妃命・竹内宿禰命の神々が合肥され、その際に文武天皇によって気比神宮が修営されている途中、突然と地下水が噴出したと伝えられています。合肥された神々には延命長寿の神様が多く、そのご神徳が宿る神水として信仰され、1300年以上に渡って長命水と呼ばれ親しまれているそうです。

先へ進み、手水舎で手と口を清め、

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その先の鳥居の前に見えるのが、「旗掲松(はたかけのまつ)」

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南北朝時代の延元元年(1336年)に、気比神宮宮司氣比氏治が南朝後醍醐天皇を奉じて氣比大明神の神旗を掲げたという「旗掲の松」です。今でも旧根が鳥居前に残り二代目が成木として育っているそう。

では、拝殿へ。

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足を踏み入れると、背筋が伸びてしまう雰囲気がありました。

空気が張りつめているというか、なんというか言葉では伝えるのが難しい雰囲気。

主要な社殿は、1945年の空襲で焼失してしまいました。その後、本殿は1950年に、拝殿は1962年に再建されたが、1982年に「昭和の大造営」がなされました。

授与所の隣りから行くことができる「九社の宮(くしゃのみや)」

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写真の左手前にも摂末社が並んでおり、本宮と関係の深い神様が祀られています。

拝殿の方へ戻り、東門へ。

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奥に見えるのが授与所。

御朱印はあちらで頂けます。

 東門の参道には、角鹿(つぬが)神社という摂社が鎮座しています。御祭神は、都怒我阿羅斯等命(つぬがあらしとのみこと)。気比神宮の伝承では、その時代の垂仁天皇は阿羅斯等に統治を任じました。この角鹿神社はその政所跡に阿羅斯等を祀ったことに始まるとして、敦賀(つるが)」の地名を「角鹿(つぬが)」と称したことに始まるとしています。

 

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 開・閉門時間:6時~17時

  • アクセス

・公共交通:JR北陸本線敦賀駅」徒歩約15分、または駅前よりバスで5分。

・車:北陸自動車道敦賀IC」より約10分。

 

今回は、「気比神宮」を紹介しました。

では、今日はこのへんで!

ではでは~。