たけの旅日記

旅行と神社(御朱印)と写真と

鹿嶋神社~生石神社~高砂神社~浜宮天神社②

 

どうもすみません、たけです。

 

今回は、前回の続きから!

前回はこちら。

 

生石神社を出て、次の高砂(たかさご)神社目指します。

車でだいたい15分くらいです。

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鳥居と石燈籠の間のところを右に行くと駐車場があります。

門をくぐって入っていきます。

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が多いのが印象的。

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拝殿へ向かうと、立派な狛犬が迎えてくれます。

よく見ると、片方は口を開け、片方は口を閉じています。

これは阿吽(あうん)といって、口が開いている方が阿形(あぎょう)、口が閉じている方を吽形(うんぎょう)というそうで、一対でひとつとなるものです。

お寺の仁王や沖縄のシーサーもこの阿吽になっています。

 

拝殿で参拝をすませ、境内を散策します。

まず、見つけたのがこの大きな木。

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この木は、御神木のいぶきで、樹齢1000年を超えており、阿蘇の神主友成が上京途中に高砂の浦に立ち寄り、その時友成が杖にしていた木を地面につきさしていたところ芽をふき、今に至っていると伝えられています。

境内の様子。

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境内を回っていると、目につくのがこの相生の松

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雌雄の2本の松が寄り添って生え、1つ根から立ち上がるように見えるもので、黒松と赤松が1つの根から生え出た松のことを言います。

このことから、縁結びや夫婦円満として象徴として信仰されています。

また、この相生の松は五代目で、大正時代に天然記念物に指定されたものの枯れてしまった三代目は隣の相生古霊松舎で大きな太い幹を見ることができます。

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また、相生の松は能の作品のひとつである『高砂』のルーツにもなりました。

こちらが高砂神社の能舞台

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奥に綺麗な松が描かれています。

御朱印をいただこうと、社務所へ。

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社務所への道は両側に松が並んでいて何か引き込まれるものがあります。

庭を手入れしている中、快く書いてくださいました。

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次に、この日最後の神社である加古川市の浜宮天神社へ向かいます。

 

浜宮天(はまのみやてん)神社高砂神社からは約15分くらい。

神社側からの参道の風景。

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ご覧の通り多くの松が植えてあります。

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境内へ。

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朱色の綺麗な拝殿です。

やっぱり狛犬と拝殿の一緒になった風景って良いですよね。

浜宮天神社は、「天」とついている通り、学問の神様である菅原道真主祭神です。

901年(延喜元年)菅原道真公が筑紫左遷のとき、この土地で休息し海上の平穏と万民の幸福を祈願し記念に松樹を植えられました。後世の人が、公の徳を追慕し1012年(長和元年)小祠を建てお祀りしたのが起源です。

そして、1444年(文安元年)八月三十日社殿を建立し特に学問の神としてお祀りしているそうです。

そのためか、浜宮天神社にも立派な松があります。

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こちらの松は二代目で樹齢550年と言われています。

高砂市加古川市の神社には松が多いのが印象的です。

地域によってこのような特色が出るのもおもしろくて見どころですね。

御朱印はすぐ横の社務所で若いお兄さんが書いてくださいました。

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浜宮天神社に来た時には、夕方になりかけていたので、この日はここまで。

 

4つの神社を紹介しましたが、この中でどれか1つでも行ってみたい!と思っていただければ幸いです。

鹿嶋神社は車でないと行きずらいですが、他の3つの神社は電車でも行けますので、ぜひ行ってみてください!

 

では今回はこのへんで。

ではでは~。