たけの旅日記

神社(御朱印)と旅行と写真と

養父神社(兵庫県養父市、但馬国三宮)の紹介と御朱印

どうもすみません、たけです。

今回は、兵庫県養父市にある養父(やぶ)神社を紹介します!

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但馬国三宮で、旧社格は県社の神社です。

こちらが手水舎。

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そして、随神門。

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この木の感じが歴史を感じさせてくれます。

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狛犬と、その奥に狼像がいます。

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下の二体が狼像。

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牙が恐いけれど、見事な苔かぶり。

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養父神社の御祭神は、

倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)穀物・養蚕・牛馬の神様

少彦名命スクナヒコナノミコト):薬草・治病の神様

大己貴命(オオナムヂノミオト)大国主命:国土開発・統治の神様

谿羽道主命(タニハミチヌシノミコト)=但馬道主命?:国民生活の安定の神様

船帆足尼命(フナホソコネノミコト)=地方政治の神様

倉稲魂命は牛馬の神様として信仰がありますが、但馬地方では古くから但馬牛の飼育がなされており、養父市場では牛市が盛んだったことから倉稲魂命が祀られたのだと思います。

倉稲魂命と聞けば馴染みが薄いかもしれませんが、この神様は伏見稲荷大社主祭神でもあります。稲荷神やお稲荷さんとして広く信仰があります。

また、谿羽道主命を調べたところ、養父神社では但馬道主命と紹介されていたのですが、他では丹波道主命としているところもあり、同一なのか別の神様なのか判断できなかったためはてな表示にしました。

創祀はかなり古く、紀元前66年(祟神天皇30年)で約2000年の歴史がある神社です。

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f:id:taketabi:20190319185955j:plainこちらが本殿です。

現在の本殿は幕末期に建てられ、続いて境内にある山野口神社や琴平神社などが改築されました。

養父神社の文化財的価値は二つあり、本殿に龍や獏といった豪華な彫刻が多く使われていることが一つ。

二つ目に、1814年(文化11年)正月16日、日本地図をつくった伊能忠敬と測量隊が見た建造物(御霊神社・随神門・拝殿)が実際に残っていることです。

なんだかロマンを感じてしまいますね。

養父神社の見どころは建物だけではなく、自然もあります。

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なんと滝も見ることができます。

境内に滝がある神社もけっこう珍しいと思います。

また、秋には紅葉が一面色づいている風景も見られるそうなので、秋に訪れるのもオススメです!

では、社務所御朱印御朱印帳といただきたいて、次の神社へ向かいたいと思います。

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摂社である山野口神社の御朱印もいただけますよ!

  • アクセス

・公共交通機関

JR山陰本線養父駅」より徒歩約40分(約3km)。

JR山陰本線養父駅」にて全但バス八鹿駅」行き→「養父明神」下車すぐ。

JR山陰本線八鹿駅」にて全但バス和田山・山口」行き→「養父明神」下車すぐ。

大阪駅八鹿駅まで特急利用で約2時間。

・車

大阪から約2時間。

北近畿豊岡自動車道「養父IC」より約10分。

播但自動車道「和田山IC」より約20分。

※無料駐車場あり

  • 地図

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今回は兵庫県養父市にある養父神社を紹介しました!

では今回はこの辺で。

ではでは~。